乗って楽しい トヨタ・レクサス

乗って楽しい レクサスCT

さっそくドアを開けてCTに乗り込んでみます。

 

一言で云ってこのレクサスCT、レクサスがゴルフを作ったら、こうなったというクルマです。

 

まず最初に感じたのは、ドアを閉めた音が格段に良くなっています!!
これはすごく良いです。ISよりも重い感じの音質で、質感は良いです。

 

プッシュ式のスターターを押してシステム起動。

 

システム起動時はほぼエンジンはかかります。
バッテリーが少ない時、水温が40℃を超えるまではエンジンは止まりませんが、アイドリング時の振動と音は、以前のものより抑えこまれているような気がします。

 

足踏み式のパーキングブレーキを解除して、電気式のシフトをDに入れて走り出します。
久しぶりに乗るCT200hですが、イメージしてたよりも力強い。

 

シートは低いですね。ここまで低く座れる車もなかなか無いのではと思います。
シートは固めで良い感じです。

 

細かい話ですが、ドライブセレクトモードのタッチが少し変わった気がします。
節度が付いたというか。あと、スイッチ自体にもすべり止めの溝が付いたりしてバージョンアップしています。

 

久しぶりに乗るCT200hは結構新鮮。改めて乗ると、意外とよく走るなあという印象。
車自体が普段乗っているIS300hより軽からか、1.8Lエンジン+モーターでも結構前に出る感じ。

 

こんなにEVのモーターのトルクあったっけ?ってくらい十分なトルクです。
そして、モーター走行からエンジンに切り替わるショックもほぼ皆無。

 

IS300hよりも自然に切り替わっている気がします。
いつエンジンがかかったかは、全くわからないレベルに躾けられています。

 

エンジン音も格段に静かになっている気がする…!?そして、給排気系のチューニングを施したとのことですが、エンジンがかかった時の音質が耳障りが良くなっています!

 

今までは、アクセルを大きく開けた時には「ぶえぇぇぇぇー」っと悲しいサウンドが盛大に室内に入ってきたもんですが、今回は耳障りがかなり良いです!積極的に聞いてもいいと思う音質になっていると思いました!

 

そしてそもそも、エンジン音自体がかなり抑えこまれている印象です。かなり静粛性には力を入れてるっぽいですね。

 

また、ロードノイズも今回のマイナーチェンジで静かになっていると思います。

 

乗り心地は、かなり良いです。試乗車が16インチを履くモデルだったからというのもあるかもしれませんが、以前乗っていた17インチのエコタイヤのCTによりは格段に乗り心地が大人な感じ。いわゆる、角の取れた硬質感という欧州車っぽい乗り味が実現されています。

 

レクサスの乗り心地の世界観、というのが新型IS以降、かなり固まってきている感じがしますね。
同時にボディ剛性がかなり高まっている感じがしますね。

 

ハンドリングも良いです!
ハンドルはISよりも重めのセッティングかも。

 

ダイレクト感もありますね。それでいて路面の不快な振動は伝わってこない、かなり上質で硬質なハンドリングです。

 

座りもよく、そしてクイック!
ISよりもクイックで、重めの設定は欧州車のハンドリングが好きな方にもマッチすると思います。
いやぁお世辞抜きに良いです。

 

あと細かい話ですが、Ver.CにLEDヘッドライトをオプション設定にすると、フォグランプもLEDになります。

 

試乗が終わった新型CT200hですが、元オーナーとしての率直な感想としては「かなり良くなっている」という印象です。

 

今までCT200hが気になっていて、買わずにいた方は、このマイナーチェンジを機に買われても損はないと思います。
そのくらい、見えるところも見えないところも良くなっている印象でした。

 

気になるのは少々お高めな価格ですが…
ハイブリッドでこのサイズ感、そして高品質な内外装と走り、となると選択肢は他にないわけでオンリーワンの価値観は、競合も実質無いのかもしれません。

 

 

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乗って楽しい トヨタ ハリアー

トヨタ新型ハリアー!その試乗記です。

 

試乗車のハリアーは、2.0Lのガソリンエンジンのモデルのエレガンス。実用燃費はまだわかりませんが、12?13km/Lくらいでしょうか。高速では16〜17km/Lまで行くらしいです。

 

新型ハリアーの2.0ガソリンモデルのそのドライブフィール、軽い気持ちでとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるらしいですよ、特にこのハリアー。ある意味とっても危険なクルマです。
でもね、このハリアー、試乗しないで判子押しちゃった人、損はないかもですよ!新型ハリアーの質感は素晴らしいです。
止まるときもかなり静かに止まり、振動や音も抑えこまれてていて不快なところはありません。

 

結論から言うと、新型ハリアーは、ハイブリッドも気になるところですが、ガソリンモデルでも十分に満足できる1台だと思いました。

 

いざハリアーに乗り込んでみます。
まず、安全性能面ではトヨタ初採用の機構を含め、充実ぶりが著しい。

 

・プリクラッシュセーフティシステムミリ波レーダーにより、衝突の可能性が高いとクルマが判断した場合、警報と自動ブレーキで対応。そういう気持ちが若いひとたちに、スポーツモードを備えつつ、燃費がよい新型ハリアーは歓迎されるだろう。

 

・クリアランスソナーソナーが前後進行方向に発見した障害物に衝突の危険性があるときは、エンジン(やモーター)の出力を制御するとともに、自動ブレーキをかける。楽しみと燃費を両立させるのは、かなり難しい。

 

・左右確認サポートこれもトヨタ初。今回はSuperCVT-iとよばれる無段変速機の採用で回転を制御するなどして、ハイブリッド車と前輪駆動のガソリン車では、平成27年度燃費基準“プラス20%”を達成しました」。

 

・レーンデパーチャーアラート(ステアリング制御付)トヨタ初採用の技術。「燃費基準の達成はハリアーの悲願。

 

レギュラーガソリン仕様の新型ハリアーには、トヨタのこのクラスのエンジンで、ようやく初のアイドリングストップ機能が付きました。
試乗車のハリアーエレガンスには、運転席パワーシートが標準装備となっています。

 

アイドリングストップもエンジンが温まっていると止まります。再始動も音も振動も抑えられており、斜体がブルンと震えるなどということはありません。違和感なく踏みこめます。

 

新型ハリアーのミッションはCVT。
従来のCVTのような空走感は極力抑えこまれていてかなり良い感じです。

 

111kW(151PS)/6,100rpm.193N・m(19.7kgf・m)/3,800rpm.燃費は2WDで16.0km/L。カタログ値だけかと思ったら、これが結構現実的な数値だそうです。高速走行ではこの数値クリアするんですって。。

 

車内は相当静かなで、内外装の質感と相まってかなり高級な車に乗っているという感覚が強いです。
レクサスから乗り換えても、不満無いです。225/65R17タイヤ×7Jアルミホイールの足回りは、とても快適。

 

ハンドルは非常に軽いです。たしかにトヨタ的というか、クラウンのような軽さ。装備しているアルミホイールの生産が追い付いていないみたいで、そのせいで納期が余計にかかっているとか。路面のギャップやザラつきなどを感じることもなく、非常に快適なサルーンとしての存在意義が高そうです。

 

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。もし自分が今クルマを買うとしたら、選択肢の一つに入る1台です。

 

1.6tの車重にもかかわらず、2.0Lのエンジンはかなりトルクフルに走ります。クリープも自然です。
車重1.6tで、この燃費は意外とイイほうだと思います。さて、新型ハリアーの購入をご検討の方、値引き交渉をするには他メーカーの車種と競合させるのも良いですが、実際にディーラーに行く前に、ネットで愛車の無料見積もりをしておくことを激しくオススメします。

 

ブレーキのタッチもやや軽めですが自然。革シートにしなくてもパワーシートになるのは良いですね。

 

最近乗った車の中でもダントツに軽い。Dレンジに入れて走り始めます。
スイッスイッと、軽く回ります。

 

ロードノイズも遮音性にお金をかけているのか、非常に静か。先代のハリアーもこういった味付けだったのかな。

 

昨今試乗したクルマの中では非常にキャラクターとクルマの仕上がりがマッチしていてわかりやすく、印象が非常に良いです。ただし、路面から伝わってくるザラつき感や不快な雑味はシャットアウトされており、非常に快適。

 

CVTらしからぬリニアな加速が味わえます。市街地であまり飛ばせませんでしたが、加速感を確かめようとグイとアクセルを踏んでみます。

 

このあたりは、普段乗っているIS300hのCVTとアクセルの関係性に近い気がしました。新型ハリアーのハンドルはテレスコピックが付いてますが手動。

 

体感的には先日試乗した新型エクストレイルの20Xよりもトルクフルに感じます。ギャップを超えた時のショックも角が取れた丸い感じ。

 

ハードなドライビングや峠道などではまた違った印象なのかもしれませんが、このハリアーは都市部を静かにゆったりと流す大人のSUV、といったクルマに仕上がっていると思いました。パーキングブレーキはヴェゼルなどでは電気式になっているので、トヨタもどんどん電気式パーキングブレーキを採用して欲しいですね。

 

一部辛口な意見が含まれることが有りますので、気分を害する可能性の在る方はご遠慮ください。アクセルへの足の移動も、よっぽど急がなければ問題無いです。

 

パーキングブレーキも足踏み式です。最近乗った、ヴェゼル、エクストレイルなどよりはやはりワンランク上の上質感があります。これは好みが分かれるかも…。これなら新型ハリアーはガソリンモデルでも十分な気がします。

 

それでいて、新型ハリアーのガソリンモデルは270万円そこそこの価格帯からスタートしており、費用対効果の満足度が高そう。エンジンはすでにかかっていましたが、アイドリング時の静粛性は非常に高いです。

 

新型ハリアーは、インパネ内部の吸音材の最適配置と発泡ウレタンの投入や、リアホイールハウスのインシュレーター、吸音材設置、フロアとダッシュパネルの制振材配置などなど、静音防振にはかなりお金をかけた模様。最近乗った国産車の中ではピカイチだと思います。

 

そんなちょっと走っただけの試乗でも新型ハリアーの素性の良さは体感出来ました!特筆すべきは、やはりその静粛性。ディープボルドーの内装色ですが、個人的にはかなり評価しています。

 

気になるハリアーの納期ですが、プレミアムという上級グレードだけ納期がかなり遅れるそうです。ちなみにハイブリッドは、プレミアムがやはり9月、エレガンス以下のグレードなら6月中くらいか、ということだそうです。詳しくは、お近くのハリアーを扱っているトヨタディーラーまでお問い合わせください。

 

 

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